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みえのお料理コラム

楽しみながら作ることが大切

毎日の食事に欠かすことの出来ない脇役的な存在を手作りする。
これって、私の楽しみの1つでもあります。しかも、時間を無駄にすることなく作れるというのが好きなのです。ジャムやスムージーなどは、簡単にできるいい例ですよね。
特にジャムは買わずに手作りするのがすごく好きです。イチゴやブルーベリー、リンゴやカボチャなんかもジャムにしてしまいます。子供たちも喜びますし、身体にもいいのでほとんど趣味のようになっています。

こういった料理の脇役的な存在を作り始めるきっかけとなったのが、モンゴメリー作の「赤毛のアン」でした。ジャムだけでなく果物酒などがとてもおいしそうに描かれていて、自分でも作ってみたいと思い、始めたのが5年くらい前からでしょうか。レバーペーストを作って主人を驚かせたりすることが楽しく感じ今も続けています。

私は野菜や果物で作るものが大好きなので、月に1度は必ず道の駅や野菜の直売会に出かけています。そこで出会える野菜たちは新鮮でおいしいものばかり。脇役を作るために旬のものを探したりします。でも、私の中にあるレシピはまだまだ足りないところも多いので、野菜を買いに出かける前にさまざまな本やレシピ集、インターネットなどを使って調べたりもしなければなりません。それが楽しかったりもするのですが…。

ジャムだけでなく、ご飯のお供になるようなものや、ソース系、おやつやお風呂上がりの飲み物など、数を挙げればキリがありませんが、どれもこれも主役を引き立てます。でも、いちいち作るのは大変です。主婦は料理以外の家事と育児と仕事を抱えていますから、時間を節約しながら作ります。時間をやりくりして作ったと思うとそれもまた、楽しさのうちに入ります。洗濯機を回しながら作ったり、夕食を作りながらちょこっと手を加えたり、楽しみながら作ることが大切なんです。

食べ物って、「おいしくなあれ」って心を込めて作ったものは本当に美味しくなります。しかし、「こんなもんでいっか」って思って作ったものは、こんなもんの味にしかなりません。そこが料理の楽しいところなので、いつも心を込めて作ります。
「料理は心で作るもの」と母がよく言っていました。昔はよくわかりませんでしたが、今ではそれが十分にわかります。脇役は、ごまかしが利かないのでちゃんと心を込めて作らないとだめなんです。素材の良さを引き出してあげられるように。
いつか自分の娘にもこうやって話す日がくるのでしょうね。

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